メッセージ

 梨は桃やプラムとは違って、梨を採ってから出荷までに追熟はしません。
スーパーなど出されている梨は、梨がすぐに傷まないよう早もぎされているものばかりです。なので、完熟されてないわけなので、甘味も糖度も高くありません。
一番美味しいのは樹上で完熟されたものを食べるのが、みずみずしく美味しく食べられます。梨狩りで食べるのが一番美味しい食べ方だと思います。また、樹上で完熟されたものをその日に直売で並べるので、甘さや糖度にムラがなく当たり外れが少ないのが特徴です。
幸水梨は、お盆からお盆過ぎのほうが梨の木に勢いが出て、沢山できる時期なので、食べ頃です。彩玉を食べたことのない方はぜひ一度食べてもらいたい品種です。
梨の試食がありますので、ぜひ食べてみてください。
梨狩りは比較的平日の方が空いています。

大畠梨園のこだわり

●梨と対話する

 朝起きてから、全梨畑を観て回り、土、樹木、果実の観察から始まります。
園主言わく、子どもに話かけるように『おはよう、今日はどうかな⁉』などと話かけながら葉、樹木、果実からのサインを見逃さず、観察します。
先代から受け継いだ栽培技術に加えて、土、樹木、果実の状態を一年間観察し、状態を合わせて最適な栽培方法を施行することできめ細やかなケア・栽培管理を行っています。

●土作り
先代から受け継いだ自信の土壌です。
土作りにはとことんこだわっています。
自然に近い完熟堆肥や有機肥料、微生物資材を用いることでフカフカで肥沃な土が完成します。そのような土には、梨に良い影響を与えてくれるミミズやもぐらのお友達が集まってきます‼
肥沃な土には、梨本来の甘味を最大限引き出すことができます。心を込めて育てたとってもあま~い梨を是非ご賞味下さい。

梨の品種、特徴

【幸水】   やわらかい果肉にたっぷりの果汁、とっても甘くて日本の梨の人気ナンバー1品種(7月下旬~8月下旬)
【彩玉】   埼玉生まれのイチ押し品種。シャリ感がたまらないみずみずしい甘さのジャンボ梨(8月下旬~9月上旬)
【豊水】   ほどよい酸味と濃厚な甘さで根っからの梨好きに愛されている品種(9月上旬~9月下旬)
【新高】   酸味が少なく風味豊かな甘さ(10月上旬~下旬)
【にっこり梨】  (10月中旬~10月下旬)
【新興】 (10月中旬~11月上旬)

☆おすすめの梨☆

【埼玉ブランドの梨「彩玉(さいぎょく)」】
みずみずしい甘さのジャンボ梨・・・埼玉ブランドの梨「彩玉(さいぎょく)」
埼玉生まれの埼玉育ち!
「彩玉」は、県農林総合研究センター園芸研究所で育成した埼玉県のオリジナル品種です。
昭和59年に「新高(にいたか)」と「豊水(ほうすい)」を交配し、選抜を重ねて育成した新品種で、平成17年2月、農林水産省に品種登録されました。
☆埼玉県の限定生産☆なので、埼玉でしか手に入りません。
県育成品種であることを活かし、生産は埼玉県内に限定されています。
まさに「埼玉ブランド」の梨といえます。
【「大きさ」と「甘さ」が特徴】
大玉(約550g)でジューシー、「幸水」以上に甘い(糖度13度から14度)梨です。「幸水」が終了する8月下旬から9月上旬頃が収穫期です。舌触りもなめらかで、とても品のある梨です。
平成17年に登録された梨なので、県内でも生産は少ないですが、当園では梨の木が多く、栽培しています。
それでも最近では、彩玉のリピーター様が多く、完売の日が多いです。
彩玉をご購入の際は、電話で確認してもらえるいいと思います。また、電話で梨の予約も承っています。